用語集

用語集(五十音順)

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【あ行】
【ICO】【アプリ・モバイルウォレット】【アルトコイン】【暗号通貨】【ウェブウォレット】【ウォレット】

【か行】
【仮想通貨】【公開鍵】【コールドウォレット】

【た行】
【トランザクション】

【は行】
【ハッシュ】【ハードウェアウォレット】【ピア・ツー・ピア(P2P)】【秘密鍵】【フィンテック(FinTech)】【ブロックチェーン(BLOCK CHAIN)】【プロトコル】【ペーパーウォレット】【ホットウォレット】【ホワイトペーパー】

【ま行】
【マイニング】

【ICO】

仮想通貨の「ICO」は「Initial Coin Offering」の略で「クラウドセール」「トークンセール」などとも呼ばれます。

仮想通貨のICOは「トークン」と呼ばれる仮想通貨を発行し、それを販売することで開発費や研究費を調達する方法です。通常、株式を発行してそれを購入してもらうことで資金を調達することと似たような意味を持ちます。

「仮想通貨を発行して資金を調達する」という次世代の資金調達方法です。

【アプリ・モバイルウォレット】

スマートフォンやタブレッドにインストールするアプリ型のウォレットのことです。

QRコードの利用ができる点で、店舗決済などの利用に便利です。

セキュリティ面では、常時ネットに接続されており、場所が特定されているウェブウォレットよりは安全です。

【アルトコイン】

アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の事を言います。

単語の由来ですが「alternative coin」からaltcoinと略され、アルトコインと呼ばれており、alternativeは直訳すると「代替案」という意味になります。

つまり「代替貨幣」つまり「ビットコインの代わりになる貨幣」なので「ビットコイン以外の貨幣」という意味になります。

アルトコインにはかなり多くの種類があり、その数は1000とも言われておりすが、年々発行は増加し、かなりの数がこの世に存在しております。

【暗号通貨】

暗号通貨とは、ビットコインのように、ハッシュ関数や楕円曲線暗号(公開鍵暗号)などの暗号技術で成り立つ仮想通貨を総称して呼ばれてきた名称で、英語では「Cryptocurrency」(クリプトカレンシー)と呼びます。日本においても、2016年5月25日に政府が資金決済法の改正案を可決するまでは表現がぶれており、「価値記録」や「仮想通貨」、「暗号通貨」などと呼ばれてきましたが、この度改正資金決済法により「仮想通貨」が定義されたことで、今後はこれらを総称して仮想通貨と呼ぶことが主流になってくるものと思われます。

参照元:bitbank

【ウェブウォレット】

ウェブウォレットは、取引所などに会員登録をしたときに付与されるウォレットです。いつでもスマホやPCなどのどの端末からもアクセスができるのが特徴です。ただ、基本的にセキュリティ面は運営者により異なりますので、信用できる取引所を選ぶことが重要となります。

【ウォレット】

仮想通貨を管理するお財布のようなもの。ビットコインなどの仮想通貨を受け取る場合、必ずウォレットが必要となってきます。取引所のウォレットで管理することもできますが、セキュリティ上のことを考慮し、別のウォレットへ移す方法も取られます。

ただし、全ての仮想通貨がひとつのウォレットに保管されるわけではなく、ビットコインならビットコインウォレット、イーサリアムであればイーサリアムウォレットと通貨によって別々となっています。
仮想通貨ユーザーは、ウォレットを介してビットコインを受け取ったり送金したり、決済に利用したりすることができるのです。

ウォレットの種類は数多くあり、デスクトップウォレット(PC端末)、ウェブウォレット(Web)、アプリ・モバイルウォレット(スマートフォン端末)、ペーパーウォレット(紙に印刷されたコード)、ハードウェアウォレット(専用端末)等の様々な形式があります。

【仮想通貨】

仮想通貨とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。仮想通貨の種類は600種類以上あるといわれています。

参照元:bitFlyer

【公開鍵】

公開鍵とは、パブリックキー(public key)とも呼ばれ一般に公開されアドレスを作る元になる鍵のことです。アドレスとは口座番号のようなもので、仮想通貨送付の際に必要となります。

【コールドウォレット】

ネットワークから隔離された環境にあるウォレットのことです。USBメモリのようなモノからペーパーウォレットと呼ばれる紙にデータを印刷したものがあります。

ネットに繋がっていないため、ハッキング被害は受けませんが紛失してしまえばそれまでです。

【トランザクション】

仮想通貨におけるトランザクション(Transaction)とは簡単にいえば取引のことで、前の持ち主から受け取った取引のハッシュ値と、送り先のアドレスなどを含め、所有者の秘密鍵で電子署名したものを言います。参照元:bitbank

【ハッシュ】

ハッシュとは、ハッシュ関数という計算方法をすることで得られた数値のことです。ビットコインでは、SHA-256というハッシュ関数が使われています。ハッシュは元のデータに戻すことができず、元のデータが変わると変換後のハッシュが異なる値になる特徴があります。

【ハードウェアウォレット】

USBメモリのような専用の端末にビットコインを保管します。

安全性の面では、パスワードやその他認証システムによって厳重に保護されているため、最も安全であると考えられます。そして、PCに接続すればいつでも簡単に使用できますので、保管してある場所によりますが、そこまで不便ともいえないでしょう。

バックアップを取ることもできますので、紛失リスクはかなり低いといえそうです。ただ、端末が故障してしまいハードディスクが読み取れなくなると引き出せなくなりますので、炎天下などの高温多湿の環境には注意しましょう。

【ピア・ツー・ピア(P2P)】

P2Pとは、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続し、データを送受信する通信方式。また、そのような方式を用いて通信するソフトウェアやシステムの総称。データの送り手と受け手が分かれているクライアントサーバ方式などと対比される用語で、利用者間を直接つないで音声やファイルを交換するシステムなどが実用化されている。

【秘密鍵】

秘密鍵とは、プライベートキー(private key)と呼ばれ自分以外誰にも知られてはいけないものです。秘密鍵がビットコインの所有権を証明できる唯一のものになり、秘密鍵を持っている人だけがそのアドレスのコインを動かせます。金庫の鍵のような役割です。

ただ、ウェブウォレットやアプリを使う場合では、自分でも秘密鍵を見るようなことはありません。ペーパーウォレットでは、公開鍵と一緒に印刷されたり、ハードウェアウォレットでは端末に入っていたりして自分で管理することになります。

【フィンテック(FinTech)】

IT技術を活用した金融サービス。ファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)を合わせた造語。

【ブロックチェーン(BLOCK CHAIN)】

分散型台帳システムと訳される。匿名のサトシ・ナカモト名で発表された論文内でビットコインとともに提唱されたデータ履歴の保存技術。ビットコインの登場とともに注目を浴び、データの改ざんが非常に困難な履歴の作成が可能なことで知られる。ビットコインを始めイーサリアム、リップルなど仮想通貨(暗号通貨)の基礎技術である。

現在様々な団体、企業により研究開発が進んでおり仮想通貨としての利用だけではなく銀行など金融機関の送金システム、証券取引用システム、IoT、企業のバックオフィス業務の効率化などでの利用可能性が期待されている。

金融システムへの活発な導入が進んでいるため、金融とIT技術の融合であるFinTechにおいても最も期待されている技術の1つである。

【プロトコル】

プロトコルとは、コンピューターネットワークで通信を行うための手順や約束事。

伝送路、伝達方法、通信相手の特定、データの構成や表現方法などをあらかじめ規定したもの。

インターネットで標準的に使われるIP、TCP、HTTP、FTP、メールの送受信に使われるSMTP、POP3など。

【ペーパーウォレット】

ビットコインアドレスと秘密鍵を印刷し、紙で保管する方法です。長期の保管が主目的であり、完全にインターネットから遮断されている為、安全な管理方法です。

ペーパーウォレットを作成したら、より安全に保管するためには銀行の貸金庫などへ。

【ホットウォレット】

常時ネットワークに接続された環境にあるウォレットのことです。そのため、ハッキングなどの不正アクセスによって仮想通貨を第三者に盗まれてしまう可能性があります。

ただし、セキュリティを強固にしていればネットに繋がっているから危ないというわけではありません。

ホットウォレットのメリットとしては、ネットに繋がっているのでいつでも送金できます。

取引所のウォレットも、送金や取引を行うときに接続するものの、普段はコールドウォレットで管理しているというところもあります。

【ホワイトペーパー】

仮想通貨においてホワイトペーパーは、その仮想通貨の企画や構想、そして技術的な内容を網羅している事が多く、特に仮想通貨発行前に仮想通貨を知ってもらう為の公開文書の意味を持っております。

ホワイトペーパーを読むことによってその仮想通貨がどのようなものなのかを知る事ができ、ICO(Initial Coin Offering)という仮想通貨のプレセールに参加する際はホワイトペーパーを参考にして参加するかどうか決める、といった位置づけが現在ではあります。

【マイニング】

マイニング(mining)とは日本語で「採掘」という意味です。

「マイニング」の語源は「鉱山から金を掘り出す」というところから来ています。

マイニングは、仮想通貨の暗号化システム、取引履歴のシステムに参加するということです。

仮想通貨は、一定期間ごとにすべての取引記録を取引台帳に追記することで整合性を管理しています。 その追記の処理には、ネットワークに分散されている今までの取引台帳データと、追記の対象期間に発生したすべての取引のデータの整合性を記録することが求められます。

また、この取引台帳データのことは「ブロックチェーン」と呼ばれ、追記作業が「ブロック生成」と呼ばれています。このシステムのお陰で中央管理する機関を必要とせずに正当性を保つことができているのです。

この追記作業のために膨大な計算処理をし、結果として追記処理を成功させた人には、報酬として新たな通貨が支払われます。この報酬は、新たに発行した通貨によって支払われます。つまりこの瞬間に通貨の新規発行が行われます。